
燧灘の夏の食の一つ、
「ぎざみの南蛮漬け」。
猛暑を乗り越えるため、先人たちが考えた「体力回復」の逸品です。
瀬戸内沿岸では、多くの家庭で独自のレシピがあるほどの定番メニュー。
お酢とニンニクでよく漬け込んだぎざみは、骨がやわらかくなり、まるごと食べられます。
ぎざみでカルシウムをとって、お酢で疲労回復、ニンニクで滋養強壮、食べれば夏バテ知らず!「ぎざみの南蛮漬け」を是非お試しください。
(材料はこちら)
1
「ぎざみ」のウロコとワタを取ります。
2
玉ねぎとニンニクは薄くスライスします。玉ねぎを水にさらします。
3
衣をつくります。ボウルに卵と冷水を入れ混ぜま合わせ、薄力粉を入れて、さらに軽く混ぜます。
4
ぎざみに薄力粉を軽くつけ、Bの衣にサッと通します。
5
170度に熱した油にぎざみを入れ、揚げます。
6
保存用の容器などに水を切った玉ねぎとニンニクを適量敷きます。冷めないうちに揚がったぎざみをのせます。
7
ぎざみの上に残りの玉ねぎとニンニクをかぶせます。
8
魚屋のお酢を加え、玉ねぎがしんなりしてきたら出来上がりです。
ワンポイント・アドバイス
冷めてきたら、タッパごと冷蔵庫に入れて冷やしてください。
いっそう美味しくお召し上がりいただけます。保存食になりますので冷蔵庫で保管すれば1週間は日持ちします。